2017年6月28日 (水)

南伊勢へ行こう

少し曇っているけど降水確率が20%程度の梅雨の切れ間
南伊勢に行ってきた。

朝は早めに出発。
南阪奈道路を走って大宇陀へ。
「道の駅 宇陀路大宇陀」で小休止ついでにモーニングサービスの朝食。
ここは早くからやっているので助かるね。

R166を西へ向かった
高見トンネルの手前から雲の中に入ったようで弱い霧雨の中を走る。
カッパを着るほどでもないようだ。

R422からK31に入る頃にようやく雲を抜けたようで弱い日差しが照ってきた。
R42に出て「道の駅 木つつき館」で小休止。

鳥居の奥の瀧原宮のお参りは以前来たので今回はカット

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さらに西に向かってK68からR260に入って東に向きを変える。
R260はもっと細い道かと思っていたけど2車線のきれいな道だ。
だけど海の側を走っている割にはあまり展望はよくない。

時折、漁港へ入る分岐の標識が出てくる。
漁港へ寄ってみようかな、と思いながら調子よく走るうちに通り過ぎてしまう。

少し脇道にそれて南海展望公園で小休止。

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駐車場から長い階段を上った所が展望公園。

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お尻の大きなおばさんが一人海を眺めている。

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五ケ所湾と熊野灘が目の前に見える。
少々雲が多いのが残念やね。

お尻の大きなおばさん以外は誰もいない展望台で静かで長閑な時間が過ぎる。

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もうしばらく走ってサニーロードとの交差点にある丸魚食堂で昼食。
次々とお客さんが入ってきて賑わっている。

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煮魚定食を注文。

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煮魚や刺身に味噌汁は美味しかったけどご飯がイマイチ。
柔らかすぎてご飯粒が立ってない。
炊飯器で炊くのだろうから失敗することはないと思うけどちょっと残念やね。

丸魚食堂の隣のGSの角を曲がって小さな半島をしばらく走ると「伊勢現代美術館」に出る。
五ケ所湾に面した小さな美術館

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絵画や立体造形作品など若手の現代美術作家の作品を展示している。
美術には教養のない私でもちょうど良い展示数でゆったりと鑑賞できて面白かった。
500円の入館料も良心的だ。

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珍しく空いていたサニーロードを気持ちよく走って玉城インターから伊勢道へ乗った。
勢和多気インターで降りてインター近くにあるコケッコー共和国へ寄ってみた。
今まで何度か看板を横目に通り過ぎていたけどちょっと気になっていたのでね。

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大きな養鶏場に付属した施設だ。
卵や卵加工品の直売所と鶏肉料理を食べられる「山の駅よって亭」がある。
グループで来ればバーベキューなども出来て楽しめそうやね。 

帰りはR368からR166と走った。
沢山のバイクで賑やかそうな「道の駅 飯高駅」を横目に通り過ぎて高見トンネルのループ橋へ。

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まだ時間も早いので「たかすみの里」で一風呂浴びて帰ることにした。
朝を早めに出ると一日をゆっくり過ごせるね。

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満タンで出発して370Kmほどの走行距離だったけど家に着くころには燃料警告等が点灯した。 高速道路を長距離走れば400Km以上は燃料警告等を点灯させずに走れるはずやけどね。

コケコッコー共和国で買った燻製玉子のお土産
きれいな色をしているね。

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2017年6月18日 (日)

吉野から室生へ

この土曜日
ゆっくりと朝の時間を過ごしてからR1200Rを引っ張り出した。
整備はディーラー任せでろくに洗車もしないバイクだけど今朝もセル一発で軽やかにエンジンは回り出した。

すでに陽も高いのであまり遠出は出来ない。
南阪奈道路を桜井に抜けてK37で吉野へ向かう。

今回向かうのは川上村の「匠の聚」
陶芸や彫刻、絵画、木工などの創作家のアトリエが集まった村らしい。
体験教室やギャラリーやカフェ、コテージなどもあって一般の人にも開放されている。

R169からK262を少し走った所によく目立つ標識が有った。

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坂道を上がった高台にギャラリーやコテージが建っている。

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見晴らしの良いセンター棟のカフェで小休止。
客は私だけのようなのでスタッフの人に話を聞いたりしてゆっくりできた。
カップやテーブル上の小物類もこの村の創作家の作品らしい。

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カフェの下がギャラリーになっている。
今はオマーンのアニメ作家の作品が展示されている。
なぜにオマーンの作家なんだろうね?

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ギャラリーの隣には川上村出身の洋画家、小西保文氏のアトリエ記念館があって氏の絵画が多数展示されている。
どれも無料でとても静かな環境で鑑賞できる。

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K262からK16で東吉野へ向かう。
道幅の狭い所も一部にはあるが車の少ない快走路だ。

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天然酵母のぱん屋さん「麦笑」で明日の朝食用のパンを買った。
ここの座敷もカフェになっているが先程コーヒーを飲んだのでカフェはパス。
時間が有ればこの先のやはた温泉に寄るのもいいだろう。

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R166に出て東に向かう。
室生方面への標識でK28に入り杉林の山中を北へ向かう。
途中ローリング族の練習場所らしいタイヤ跡が一杯付いたコーナーの連続した部分があるが、それ以外はほぼ1車線の山道が続く。

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R369を超えてさらに北へ向かって着いたのがログハウスのカフェ「ろぐ空(からっぽ)」
初めて来たが気を付けていないと通り過ぎそうな所にある。

何度も前を通っているが看板が目立たない上にいつも何台か止まっている車の影になって気が付かなかった。

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田舎の長閑な風景の中のカフェだ。

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メニューはピザやカレーもあるけど「おまかせごはん」を注文。
内容は日替わりのようだけどこの日はご覧のような小鉢が並んでいた。
どれもシンプルな味付けで美味しかった。
いまどき¥500で昼ご飯はなかなか食べられないからね。

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お客さんは常連さんも多いようで親戚の家に来たように寛いでいる人が多かった。

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帰りは「やまなみロード」を快走。
名阪道に乗って早い時間に帰宅した。

180Kmほどのショートツーリングだったけど初めて行ったところもあって結構楽しい時間を過ごせた。

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2017年6月14日 (水)

山の中のパン屋さん PartⅡ

先日行った紀美野町の山の中のパン屋さん、
他にも近くに有名店が有るようなので2週続けて行ってきた。

先週と同じルートでR480の「道の駅 串柿の郷」で小休止

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ここでスマホのナビに一番目のパン屋さん「ドーシェル」をセット。
画面は見えにくいので胸ポケットに入れて音声案内のみ。

ナビにしたがって紀ノ川沿いにK13、R424を通って紀美野町へ向かった。
県道やら白道をつないで何処をどう走ったかよく判らないうちにドーシェルに到着。
ナビで走ると再び同じ道を通るのは難しくなるね。

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地図で確認すると先週来た「くりとくら」の近くのようだ。
周囲には何もない高台にある山小屋風のおしゃれな建物だ。

中はこんな感じ。
人の顔にボカシを入れるまでもなくブレブレの写真やね。

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カフェも併設だけど順番待ちのグループが何組か待っていた。
窓からの眺めはなかなかよさそう。

パンを選んでいる間にも次々と新しいパンが焼きあがってくる。
混雑しているので長居はせずに何種類かパンを買って表へ出た。
外では駐車場をはみ出した車が道路にまで溢れていた。

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次のパン屋さんは名前もそのものずばり「森のぱん屋さん」
スマホのナビにセットして出発。

生石高原へ向かうK180の途中から道が分岐するようだ。
ナビにしたがって分岐した細い山道を進んでいった。
一応舗装はされているがかなり荒れている。

???
進むに従ってどんどん山の中に入って行く。
車1台がギリギリ通れる幅しかない上り坂が続く。
山の中にあるとは書いてあったけど、こんなに山の中に入る?

道の真ん中にはコケが生えていたり、両側が枯葉に覆われたりでワダチの部分しか路面が見えないような状況になってきた。

オフロード車ならともかく、大型バイクでこれ以上進んではUターンも出来ないんじゃないかと心配になってきた。

やがて下り坂になって何やら店らしいものが現れた。
しかしこれは目的の「森のぱん屋さん」ではなさそうだ。

「あーちゃんの店」って書いてある。
営業はしていないようだけど何の店だろう?

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枯葉に覆われた坂道で下手をするとスリップしそうだが、ここならなんとかUターン出来そう。 先の様子が判らないので今回はここで撤退することにした。

写真はUターンしてから撮ったもの。
途中の写真は余裕がなくて撮っていなかった。

帰ってから詳しく調べてみるとどうやら分岐のポイントを間違えたようだ。
通常のルートのちょうど逆方向から山越えをしてしまったようだ。

「あーちゃんの店」をもう少し下った所に「森のぱん屋さん」が有ったらしい。

残念!

判っていればもう少し進んだんやけどね。
通常のルートで来れば県道の分岐からも近いようだ。

再び来た道をK180まで戻って生石高原を目指した。
久しぶりの生石高原。

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山道で緊張した後だけに爽やかな風が気持ちいい。

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「山の家おいし」で昼食にしようと入ってみると、なんと!「森のぱん屋さん」のパンを売っているではないか。

なんやここでも買えるんや~
取りあえず一つだけ買ったけど「何時かきっとリベンジするぞ」と誓ったのは言うまでもない。

K480へ出て高野山方面へ走る。
あらぎ島は田植えの準備が進んでいるようだ。

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ほとんど車の走っていないR480を快走。
高野山の混雑を避けてK115からR370に出て高野山をショートカット。
再びR480で朝のルートを逆になぞった。

今回も買ってきたパンの写真がないね。
苦労した山道やバイクのカッコいい写真も撮れてないし、もうちょっとこまめに写真を撮らんとね。

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2017年6月11日 (日)

エクセルオートの事

今乗っているR1200Rは堺市に有ったエクセルオートで買ったものだ。
その当時、服部モーターサイクルが倒産した直後で大阪のBMW正規ディーラーはエクセルオートしかなかった。

いつも常連客がたむろしていて一見客には入りにくい店だった。
その上少々客あしらいに癖のある社長。
でも二人の整備スタッフは腕がよさそうだった。

そんなスタッフ3名だけの小さなディーラーだけど正規ディーラーはここしかなかったので必然的にここで購入することになった。

何度か通ううちにそんな雰囲気にも馴染んでいった。
馴染んでしまうとこれはこれで居心地のいいものになった。

あれから10年
3月中頃、所用で前を通りかかると定休日でもないのに閉っていた。
数日後バイクで立ち寄ると閉店の貼り紙がしてあった。

ユーザーに何の連絡もない突然の閉店。

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私の想像だけど、おそらく BMW Motorrad Japan から経営姿勢や整備記録の不備などを指摘されて一悶着あったのだろう。
改善しなければ代理店契約の打ち切りなどの話があったのかもしれない。
あの社長の事だからきっと腹を立てて「それならこっちから辞めてやる!」位の事は言っただろう。

その後 BMW Motorrad Japan からきた案内書にも BMW Motorrad Japan 自身が突然の閉店に戸惑っている様子が読み取れた。

やれやれディーラー難民になってしまった。
以前乗っていたR100/7も服部モーターサイクルの倒産でディーラー難民になったけど、行く先々のディーラーが閉店してしまうのは困ったものだ。

なんにしても今後の整備はうちから一番近い Motorrad Osaka-Chuo まで行くことになる。

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そういう訳で先日 Motorrad Osaka-Chuo へオイル交換に行ってきた。

5階建てのビルで1階が受け付けカウンターとオイル交換などの軽作業場。
2階~3階は新車や中古車、ウェアなどの展示場。
4階~5階が整備工場のようでスタッフオンリーになっていた。

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エクセルオートと違ってすべてがスマートだ。
同じBMWディーラーでもずいぶん雰囲気が違うね。
初めての訪問で少々勝手が違ったけど、これからいろいろとお世話になるんやろうね。

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2017年6月 4日 (日)

山の中のパン屋さんへ

梅雨入り間近だけどいい天気だった土曜日。
ショートツーリングに行くことにした。
和歌山の紀美野町の山奥に人気のパン屋さんやカフェが何軒かあるようなので気になって行ってきた。

阪和道の岸和田和泉で降りてR480で和歌山方面へ向かった。
以前、通った時は大阪側は昼なお暗い細い山道でずいぶん時間がかかった。

今回通ると新しいトンネルが開通していて見違えるような快走路に変身していた。
その分通行量もずいぶん多くなったけどね。

和歌山側には「道の駅 串柿の里」も出来ていた。

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K4で紀美野町方面へ向かう。
K4は快走路とは言えない細い道が続くけど、ほとんど車が通らないのでのんびり走れる。

何やら茶色い小さめの蝶々が大量に発生して道路上を飛び回っている。
バイクやヘルメットに当たるのでスピード控え目で走らないと汚れそう。

やがて小さな看板が見えてきた。
「くらとくり 」

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古い蔵を改装したカフェだ。
週末のみの営業だそうだ。

昼前に付いたけど半分程度席が埋まっていた。
ほとんどが若い人のグループで予約客のようだ。

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一人なのでカウンター席に座った。
ランチメニューは一つだけ。

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沢山の小鉢が並んでいるけどそれほど手の込んだ料理はなさそう。
地元産の農産品を使ったヘルシーフードやね。

美味しかったけどコストパフォーマンスはどうやろうね~
店を出る頃にはほぼ満席になっていた。

R370の一部はきれいなバイパスになっている。

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R370を超えてK19に入る。
対向の出来ない細い山道を走って着いたのが「岳人」

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自家製天然酵母の薪焼き石窯パンの店だ。
古民家の座敷でお茶もできるようだ。
お客さんがいたので座敷の写真はカット。

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玄関を入ったところに沢山のパンが並んでいたがクリームパンが人気だそうだ。
クリームの玉子の量が多いのか確かに他のクリームパンとは一味違って美味しかった。
写真を撮る前に食べてしまったので写真はナシ。
こちらも土曜日だけの営業だそうだ。

帰りはR370で高野山方面に出てR480で朝のルートを逆になぞった。
今回はこの2軒に寄ったけど他にも有名店があるようなので近くの生石高原と絡めて又探索しに来よう。

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2017年5月21日 (日)

天空の里へ

土曜日はとってもいい天気だった。
そんな日はいつもより遠出をしたくなるもの。

そこで大阪からの日帰りはちょっと無理かと思っていた「天空の里」まで足を伸ばしてみることにした。
往復だと700Km近くあるしクネクネの山道も走らなければいけないようだ。

時間に余裕をみていつものツーリングより早い5時過ぎに出発。
この時間帯に東に向かうと朝日がまぶしくて角度によっては前が見えなくなる。
インナーサンバイザーの付いたヘルメットが欲しい。

西名阪、名阪、東名阪と乗り継いで御在所SAで朝食兼小休止。
すでにバイク置場は満車状態だ。

伊勢湾岸道から東海環状へ入り鞍ヶ池インターで降りてR153へ
R153は通行量もそこそこあってペースがあまり上がらない。

「道の駅どんぐりの里いなぶ」でトイレ休憩。
ここも沢山のバイクで賑わっている。

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珍しい車が止まっている。
よく見ると3輪のトライクだ。

エンジンはモトグッツィの空冷Vツインを積んでいる。
オーナーらしき人がいなかったので話は聞けなかったけど自作?

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稲武の交差点を過ぎると通行量がぐんと減って快走。
平谷でR418に入る。

こちらもほとんど車が通らない快走路だ。
「道の駅 信州新野千石平」で小休止。

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この辺りからR418はクネクネの峡路が多くなってくる。
やがてR152に合流するとバイパスが出来ていてまたまた快走路。

バイパスが終わって少し走ると「下栗の里」への案内標識が有った。

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標識に従って1車線のクネクネ道を走るとやがて急斜面に民家が点在する下栗集落の中に入って行く。
集落の中には何ヶ所か急坂のヘアピンカーブがあるので対向車が来ないことを祈りつつ慎重に走る。

どんどん高度が上がってくると残雪の南アルプスが見えてくる。

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集落の一番上にあるのが「高原ロッジ下栗」と食事処「はんば亭」

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駐車場にバイクを止めて、まずは「天空の里ビューポイント」まで歩くことにした。

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杉林の山道を20分ほど歩いた所にビューポイントの展望台が有った。
急斜面にある段々畑を「耕して天に昇る」なんて表現するけど、よくこんな厳しい環境で生活していけるもんだと感心するね。

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アップにすると登ってきた道がよく見える。

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一汗かいて駐車場まで戻って「はんば亭」で昼食
10食限定の手打ちそばと二度芋の田楽を注文。

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いも田楽は甘めの味噌と香ばしさが美味しかった。
しかし二串も食べるとお腹が一杯になった。

このまま尾根伝いに北へ向かうとしらびそ高原へ出る。
残雪の南アルプスを眺めながら走るルートで南アルプスエコーラインと呼ぶそうだ。

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「ハイランドしらびそ」のアルペン風の建物が見えてきた。

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向かいには南アルプスの峰々

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反対側に見えるのは北アルプスだろうか?
それにしてはずいぶん近くに見えるな。
中央アルプスかな?

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帰りはR474の矢筈トンネルを抜けてK251から中央道の飯田インターへ出た。
何度かの休憩をはさんで渋滞にも会うことなく夕方には無事帰りついた。
思ったよりずいぶん早く帰ることが出来た。

帰ってから考えると「しらびそ峠」に寄るのを忘れていた。
車やバイクが何台か止まっているのを見て何気なく通り過ぎてしまった。
後から考えるとあれが「しらびそう峠」だったようだ。

「ハイランドしらびそ」でテイクアウトのアイスコーヒーを頼んだらプラスチックの容器に入ったアイスコーヒーをマグカップに入れて出してくれた。
「マグカップは記念にお持帰り下さい」ってことだったんで貰ってきた。
いい記念品が出来た。

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2017年5月 7日 (日)

紀伊半島の中心を一巡り

ゴールデンウィーク最中の4日
快晴だったのでショートツーリングに出かけた。

何処へ行っても渋滞だろうから出来るだけ車の少ないコースをと紀伊半島の真中あたりをぐるっと1周するコース
R168からR169を周回してきた。

五條からR168を南へ走る。
「道の駅十津川郷」は車が入れないほどの混雑ぶり

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熊野本宮を過ぎてR169へ
瀞峡へ向かうR169はきれいなトンネルが何本も出来ていて以前の細い山道とは違ってとんでもなく行きやすくなっていた。

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道路がよくなったためか瀞ホテルは満席のようだ。
表で何組かが順番待ちをしていた。
ここで食事にしようと思っていたけど諦めた。

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瀞ホテル下の砂州は瀞峡巡りのジェット船の休憩場所。
ジェット船もフル回転のようやね。

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「道の駅 おくとろ温泉」の売店で、めはり寿司を買って表のベンチで昼食。

R169はまずまずの流れ。

「道の駅 杉の湯川上」近くの丹生川上神社上社
高台にあるので境内からの眺めがいいね。

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丹生川上神社は上社、中社、下社とあるけど水の神様だけに川のすぐ近くにある。
高台にあるのはここだけやね。

と思って調べると大滝ダム建設で水没するために高台に移転されたようやね。
なるほど納得。

ショートツーリングのつもりだったけど帰ってみると300Km以上の走行距離になっていた。

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2017年4月30日 (日)

古傷が痛む?

バイクで高速道路や直線の道を走っていると車体の中心にあるはずのメーターやキーがちょっと右寄りになっているような気がする。

中心に持ってこようとすると意識してちょっと体を右にずらさないといけない。
ミラーも右より左の方が視線の移動が少ないようで見やすい。
どうも体の中心が少し歪んでいるようだ。

思い当たるのは数年前にバイクの転倒で右側の鎖骨と肩甲骨をつなぐ靭帯を断裂した事。そのままでも日常生活には支障がないとの医者の言葉で手術をせずにそのままにしてある。

しかし年数が経過するとともに少しずつあちこちに影響が出始めた。
最初は半年ほどしてから右足のカカトが痛み出して普通に歩けなくなった。

整骨院で看てもらうと骨盤がずれていて左右の足の長さが違っていた。
治療をしてもらってもすぐには良くならなかったが半年ほどで症状はかなり良くなった。 

最近は腰の右側と右足の付け根辺りに違和感がある。
それほど痛いわけではないけど、だるい様な重い様な感じがする。

多分また骨盤がずれて足の長さが違ってきているのかもしれない。
バイクの中心から体がちょっとずれているように感じるのも多分そのせいだろう。

「古傷が痛む」なんて言うけど歳をとればとるほど昔の怪我が思わぬところに顔を出すね。整体院でまた看てもらおうかな。

2017年4月27日 (木)

伊予から土佐へ

前回の続き

佐田岬メロディーラインを八幡浜まで戻って大洲へ向かう。
大洲市内から松山道に乗って宇和島へ。
時間が押してきているので大洲市内観光も宇和島城見学もカット。

だけどせめて鯛めしだけは食べたいと思って宇和島駅近くの「かどや」へ。

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鯛めしも地域によってちょっと違うようやね。
宇和島の鯛めしは玉子と出汁で溶いたタレに鯛の刺身と薬味を漬けて白ご飯の上に載せタレを適宜にかけて食べる。

どちらかというと鯛の入った玉子かけご飯のような感じかな。
鯛の淡白さがタレの味とマッチして美味しかった。
鯛の身がもう少し多ければなお良かったけどね。

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機会が有れば、もう一種類の食べ方、炊き込みご飯風の鯛めしも食べてみたいな。

R320で鬼北町へ出てR381、R441で四万十川に沿って南に下る。
初めて見る四万十川だ。
長閑な風景の中をのんびり流しながら走る。

岩間沈下橋

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取りあえず一度は渡っておこう。
屋形船がゆったりと浮かんでいた。

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そして勝間沈下橋
下流にあるのでこちらの方が橋の幅も広くて通りやすい。

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やがて四万十市に入った。
けど隣に四万十町もあって紛らわしいね。

四万十町は上流~中流域、四万十市は中流~下流域ということになる。
四万十川は大きく湾曲して流れているので南からR56を走ると四万十市を通って四万十町に向かうなんてことになる。

四万十市は旧中村市だけど元々中村と言えば四万十川下流の街ってイメージが有ったので、あえて改名する必要はなかったと思うけどね。
どうにかならなかったのかね。

四万十市からはR321で足摺岬に向かった。
五時半頃に「足摺パシフィックホテル花椿」に到着。

ちょっと古い建物だけどオーシャンビューのツインの部屋に一人で泊めてもらった。

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部屋も料理も満足だったけど風呂に行くのに幾つか階段を降りて長い渡り廊下を歩かなければいけない。 露天風呂に行くのにもまた長い廊下を裸のまま歩かなければいけないのには参ったね。
冬だと風邪をひいてしまうよ。
建物が古いだけにバリアフリーには程遠い建物だった。

翌朝も快晴。
ホテルから10分ほどで足摺岬の駐車場に到着。
入口には中浜万次郎の銅像が太平洋に向かって建っている。

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そして向かいには第三十八番札所金剛福寺があった。

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椿のトンネルをくぐって足摺岬灯台へ。
どうして灯台への道にはどこも椿のトンネルがあるのだろうね?

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足摺スカイラインを走る。
適度なカーブが続く快走路だけど展望はあまり開けない。

土佐清水の街からR321で昨日通過した四万十市まで戻る。
四万十市からはR56で四万十町を通り四万十町中央から高知道に入った。

須崎中央で降りて横浪黒潮ラインへ向かった。
黒潮ラインへは逆方向の桂浜方面から入った方が判りやすいし景色もよく見えるようだ。

コーナーの続く快走路で木々の間から時折太平洋が見渡せる。
時々爆音を響かせて対向車線を4輪がコーナーをかなりのスピードで曲がってくる。
それに途中には「第36番札所 青龍寺」があるのでお遍路さんも時々歩いているので要注意やね。

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途中の展望台には武市半平太の像が太平洋に向かって建っていた。
土佐は幕末から維新にかけて活躍した人を多く輩出しただけにあちこちに銅像がたくさんあるね。

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K14沿いの公園入口に大きな鯨のモニュメントが建っていた。

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県道を道なりに進めばやがて桂浜に出る。
以前に桂浜に来たのは40年以上前だったと思う。

坂本竜馬像はこんなに高台に建っていたんやね。
もっと砂浜近くに建っていたような気がしていた。

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昔懐かしいアイスクリンを売っていた。

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砂浜は案外すいているね。

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そろそろ昼時だけど高知市内に出るのも面倒になって駐車場近くの土産物店兼お食事処で昼食。
せめてもの「カツオのたたき定食」
ひろめ市場まで足を延ばせばよかったかな?

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高知インターから高知自動車道に乗れば家まで高速を降りずに帰れる。
高速道路網が整備されて高知も近くなったもんだ。

今回のツーリングは2日とも快晴に恵まれてよかったよかった。

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2017年4月24日 (月)

佐田岬は遠かった。

土日を利用して一ヶ月ぶりにツーリングに行くことにした。
週末ごとに天気が悪かったり、用事があったりでバイクに乗るのは久しぶり。

金曜日の仕事が終わってから南港フェリー乗り場へ向かった。
ゴールデンウイーク前とあってバイクの数もそれほど多くはない。

乗船を待つ間はなんだかワクワクするね。

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10時出港のオレンジフェリーで東予港へ向かう。

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翌朝6時東予港に入港。
いよ小松インターから松山道を東に向かう。

この時期は服装が難しい。
軽装で出てきたので朝の空気が冷たい。

伊予灘SAで朝食
じゃこ天入りうどんで体を温める。
愛媛に来たら一度はじゃこ天を食べておかないとね。

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防風インナーを着こんで出発。
伊予インターを出てR378、夕焼けこやけラインを西に進む。
 
日も高く上がってきれいな青空が広がってきた。
空の色を映した伊予灘の海がきれいだ。

R378と並行して走る予讃線の下灘駅
日本一海に近い駅だそうだ。

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ちょうど列車が入ってきた。
夕焼けの頃に来ればもっと郷愁を誘うやろうね。

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八幡浜からはR197、佐田岬メロディラインで佐田岬へ向かう。

途中にある「せと風の丘パーク」
風力発電の風車が尾根伝いに沢山並んでいる。

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海に突き出た半島だけに尾根上は風が強い。
すべての風車がゆっくり回っている。

羽根の風切り音と発電機の音だろうか、風車の下へ行くとウォンウォンウォンとずいぶん大きな音がする。
近くに民家があると騒音公害になりそうだ。

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九州佐賀の関行きのフェリーが発着する三崎港
じゃこ天の看板があちらこちらに目立つ。

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じゃこ天は朝に食べたのでじゃこ天ならぬじゃこカツで小腹を満たしてさらに先を目指す。

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ここからはK256で佐田岬灯台を目指す。
右手に伊予灘、左手に宇和海を眺めながら進むと道路の終点が佐田岬灯台の駐車場。 向うには九州が見えている。

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車が数台とバイクが2台止まっているだけ。
八幡浜からは結構時間がかかるし又戻らないといけないので、ここまで来る観光客はそれほどいないようやね。

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灯台へはさらに片道20~30分ほどアップダウンのある遊歩道を歩くことになる。
椿のトンネルを抜けて一汗かいてやっと灯台に到着。

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しかしこんな看板が有って灯台のそばには近づけないようだ。

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灯台の先に御籠島展望所と言うところがあった。
生簀のように使っていたそうだが畜養池跡や戦時中の洞窟式砲台跡などが保存されている。

御籠島から眺める佐田岬灯台
ここが四国の最西端だ。

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洞窟砲台の穴が見える。
戦時中はここから昼夜にわたって豊後水道を通る敵船がいないか見張っていたんやろうね。

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こんな大砲で命中させることが出来たんやろうか?

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しかしここまで来るのに予定よりずいぶん時間がかかってしまった。

予定ではこの後、大洲に戻って大洲市内観光を少ししてから宇和島経由で足摺岬まで行くつもりだった。
足摺岬のホテルを予約してあるので大洲市内観光はカットしないといけないようだ。

それでは宇和島目指して出発だ。

続きは次回で

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