2017年5月21日 (日)

天空の里へ

土曜日はとってもいい天気だった。
そんな日はいつもより遠出をしたくなるもの。

そこで大阪からの日帰りはちょっと無理かと思っていた「天空の里」まで足を伸ばしてみることにした。
往復だと700Km近くあるしクネクネの山道も走らなければいけないようだ。

時間に余裕をみていつものツーリングより早い5時過ぎに出発。
この時間帯に東に向かうと朝日がまぶしくて角度によっては前が見えなくなる。
インナーサンバイザーの付いたヘルメットが欲しい。

西名阪、名阪、東名阪と乗り継いで御在所SAで朝食兼小休止。
すでにバイク置場は満車状態だ。

伊勢湾岸道から東海環状へ入り鞍ヶ池インターで降りてR153へ
R153は通行量もそこそこあってペースがあまり上がらない。

「道の駅どんぐりの里いなぶ」でトイレ休憩。
ここも沢山のバイクで賑わっている。

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珍しい車が止まっている。
よく見ると3輪のトライクだ。

エンジンはモトグッツィの空冷Vツインを積んでいる。
オーナーらしき人がいなかったので話は聞けなかったけど自作?

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稲武の交差点を過ぎると通行量がぐんと減って快走。
平谷でR418に入る。

こちらもほとんど車が通らない快走路だ。
「道の駅 信州新野千石平」で小休止。

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この辺りからR418はクネクネの峡路が多くなってくる。
やがてR152に合流するとバイパスが出来ていてまたまた快走路。

バイパスが終わって少し走ると「下栗の里」への案内標識が有った。

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標識に従って1車線のクネクネ道を走るとやがて急斜面に民家が点在する下栗集落の中に入って行く。
集落の中には何ヶ所か急坂のヘアピンカーブがあるので対向車が来ないことを祈りつつ慎重に走る。

どんどん高度が上がってくると残雪の南アルプスが見えてくる。

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集落の一番上にあるのが「高原ロッジ下栗」と食事処「はんば亭」

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駐車場にバイクを止めて、まずは「天空の里ビューポイント」まで歩くことにした。

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杉林の山道を20分ほど歩いた所にビューポイントの展望台が有った。
急斜面にある段々畑を「耕して天に昇る」なんて表現するけど、よくこんな厳しい環境で生活していけるもんだと感心するね。

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アップにすると登ってきた道がよく見える。

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一汗かいて駐車場まで戻って「はんば亭」で昼食
10食限定の手打ちそばと二度芋の田楽を注文。

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いも田楽は甘めの味噌と香ばしさが美味しかった。
しかし二串も食べるとお腹が一杯になった。

このまま尾根伝いに北へ向かうとしらびそ高原へ出る。
残雪の南アルプスを眺めながら走るルートで南アルプスエコーラインと呼ぶそうだ。

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「ハイランドしらびそ」のアルペン風の建物が見えてきた。

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向かいには南アルプスの峰々

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反対側に見えるのは北アルプスだろうか?
それにしてはずいぶん近くに見えるな。
中央アルプスかな?

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帰りはR474の矢筈トンネルを抜けてK251から中央道の飯田インターへ出た。
何度かの休憩をはさんで渋滞にも会うことなく夕方には無事帰りついた。
思ったよりずいぶん早く帰ることが出来た。

帰ってから考えると「しらびそ峠」に寄るのを忘れていた。
車やバイクが何台か止まっているのを見て何気なく通り過ぎてしまった。
後から考えるとあれが「しらびそう峠」だったようだ。

「ハイランドしらびそ」でテイクアウトのアイスコーヒーを頼んだらプラスチックの容器に入ったアイスコーヒーをマグカップに入れて出してくれた。
「マグカップは記念にお持帰り下さい」ってことだったんで貰ってきた。
いい記念品が出来た。

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2017年5月 7日 (日)

紀伊半島の中心を一巡り

ゴールデンウィーク最中の4日
快晴だったのでショートツーリングに出かけた。

何処へ行っても渋滞だろうから出来るだけ車の少ないコースをと紀伊半島の真中あたりをぐるっと1周するコース
R168からR169を周回してきた。

五條からR168を南へ走る。
「道の駅十津川郷」は車が入れないほどの混雑ぶり

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熊野本宮を過ぎてR169へ
瀞峡へ向かうR169はきれいなトンネルが何本も出来ていて以前の細い山道とは違ってとんでもなく行きやすくなっていた。

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道路がよくなったためか瀞ホテルは満席のようだ。
表で何組かが順番待ちをしていた。
ここで食事にしようと思っていたけど諦めた。

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瀞ホテル下の砂州は瀞峡巡りのジェット船の休憩場所。
ジェット船もフル回転のようやね。

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「道の駅 おくとろ温泉」の売店で、めはり寿司を買って表のベンチで昼食。

R169はまずまずの流れ。

「道の駅 杉の湯川上」近くの丹生川上神社上社
高台にあるので境内からの眺めがいいね。

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丹生川上神社は上社、中社、下社とあるけど水の神様だけに川のすぐ近くにある。
高台にあるのはここだけやね。

と思って調べると大滝ダム建設で水没するために高台に移転されたようやね。
なるほど納得。

ショートツーリングのつもりだったけど帰ってみると300Km以上の走行距離になっていた。

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2017年4月30日 (日)

古傷が痛む?

バイクで高速道路や直線の道を走っていると車体の中心にあるはずのメーターやキーがちょっと右寄りになっているような気がする。

中心に持ってこようとすると意識してちょっと体を右にずらさないといけない。
ミラーも右より左の方が視線の移動が少ないようで見やすい。
どうも体の中心が少し歪んでいるようだ。

思い当たるのは数年前にバイクの転倒で右側の鎖骨と肩甲骨をつなぐ靭帯を断裂した事。そのままでも日常生活には支障がないとの医者の言葉で手術をせずにそのままにしてある。

しかし年数が経過するとともに少しずつあちこちに影響が出始めた。
最初は半年ほどしてから右足のカカトが痛み出して普通に歩けなくなった。

整骨院で看てもらうと骨盤がずれていて左右の足の長さが違っていた。
治療をしてもらってもすぐには良くならなかったが半年ほどで症状はかなり良くなった。 

最近は腰の右側と右足の付け根辺りに違和感がある。
それほど痛いわけではないけど、だるい様な重い様な感じがする。

多分また骨盤がずれて足の長さが違ってきているのかもしれない。
バイクの中心から体がちょっとずれているように感じるのも多分そのせいだろう。

「古傷が痛む」なんて言うけど歳をとればとるほど昔の怪我が思わぬところに顔を出すね。整体院でまた看てもらおうかな。

2017年4月27日 (木)

伊予から土佐へ

前回の続き

佐田岬メロディーラインを八幡浜まで戻って大洲へ向かう。
大洲市内から松山道に乗って宇和島へ。
時間が押してきているので大洲市内観光も宇和島城見学もカット。

だけどせめて鯛めしだけは食べたいと思って宇和島駅近くの「かどや」へ。

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鯛めしも地域によってちょっと違うようやね。
宇和島の鯛めしは玉子と出汁で溶いたタレに鯛の刺身と薬味を漬けて白ご飯の上に載せタレを適宜にかけて食べる。

どちらかというと鯛の入った玉子かけご飯のような感じかな。
鯛の淡白さがタレの味とマッチして美味しかった。
鯛の身がもう少し多ければなお良かったけどね。

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機会が有れば、もう一種類の食べ方、炊き込みご飯風の鯛めしも食べてみたいな。

R320で鬼北町へ出てR381、R441で四万十川に沿って南に下る。
初めて見る四万十川だ。
長閑な風景の中をのんびり流しながら走る。

岩間沈下橋

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取りあえず一度は渡っておこう。
屋形船がゆったりと浮かんでいた。

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そして勝間沈下橋
下流にあるのでこちらの方が橋の幅も広くて通りやすい。

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やがて四万十市に入った。
けど隣に四万十町もあって紛らわしいね。

四万十町は上流~中流域、四万十市は中流~下流域ということになる。
四万十川は大きく湾曲して流れているので南からR56を走ると四万十市を通って四万十町に向かうなんてことになる。

四万十市は旧中村市だけど元々中村と言えば四万十川下流の街ってイメージが有ったので、あえて改名する必要はなかったと思うけどね。
どうにかならなかったのかね。

四万十市からはR321で足摺岬に向かった。
五時半頃に「足摺パシフィックホテル花椿」に到着。

ちょっと古い建物だけどオーシャンビューのツインの部屋に一人で泊めてもらった。

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部屋も料理も満足だったけど風呂に行くのに幾つか階段を降りて長い渡り廊下を歩かなければいけない。 露天風呂に行くのにもまた長い廊下を裸のまま歩かなければいけないのには参ったね。
冬だと風邪をひいてしまうよ。
建物が古いだけにバリアフリーには程遠い建物だった。

翌朝も快晴。
ホテルから10分ほどで足摺岬の駐車場に到着。
入口には中浜万次郎の銅像が太平洋に向かって建っている。

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そして向かいには第三十八番札所金剛福寺があった。

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椿のトンネルをくぐって足摺岬灯台へ。
どうして灯台への道にはどこも椿のトンネルがあるのだろうね?

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足摺スカイラインを走る。
適度なカーブが続く快走路だけど展望はあまり開けない。

土佐清水の街からR321で昨日通過した四万十市まで戻る。
四万十市からはR56で四万十町を通り四万十町中央から高知道に入った。

須崎中央で降りて横浪黒潮ラインへ向かった。
黒潮ラインへは逆方向の桂浜方面から入った方が判りやすいし景色もよく見えるようだ。

コーナーの続く快走路で木々の間から時折太平洋が見渡せる。
時々爆音を響かせて対向車線を4輪がコーナーをかなりのスピードで曲がってくる。
それに途中には「第36番札所 青龍寺」があるのでお遍路さんも時々歩いているので要注意やね。

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途中の展望台には武市半平太の像が太平洋に向かって建っていた。
土佐は幕末から維新にかけて活躍した人を多く輩出しただけにあちこちに銅像がたくさんあるね。

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K14沿いの公園入口に大きな鯨のモニュメントが建っていた。

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県道を道なりに進めばやがて桂浜に出る。
以前に桂浜に来たのは40年以上前だったと思う。

坂本竜馬像はこんなに高台に建っていたんやね。
もっと砂浜近くに建っていたような気がしていた。

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昔懐かしいアイスクリンを売っていた。

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砂浜は案外すいているね。

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そろそろ昼時だけど高知市内に出るのも面倒になって駐車場近くの土産物店兼お食事処で昼食。
せめてもの「カツオのたたき定食」
ひろめ市場まで足を延ばせばよかったかな?

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高知インターから高知自動車道に乗れば家まで高速を降りずに帰れる。
高速道路網が整備されて高知も近くなったもんだ。

今回のツーリングは2日とも快晴に恵まれてよかったよかった。

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2017年4月24日 (月)

佐田岬は遠かった。

土日を利用して一ヶ月ぶりにツーリングに行くことにした。
週末ごとに天気が悪かったり、用事があったりでバイクに乗るのは久しぶり。

金曜日の仕事が終わってから南港フェリー乗り場へ向かった。
ゴールデンウイーク前とあってバイクの数もそれほど多くはない。

乗船を待つ間はなんだかワクワクするね。

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10時出港のオレンジフェリーで東予港へ向かう。

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翌朝6時東予港に入港。
いよ小松インターから松山道を東に向かう。

この時期は服装が難しい。
軽装で出てきたので朝の空気が冷たい。

伊予灘SAで朝食
じゃこ天入りうどんで体を温める。
愛媛に来たら一度はじゃこ天を食べておかないとね。

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防風インナーを着こんで出発。
伊予インターを出てR378、夕焼けこやけラインを西に進む。
 
日も高く上がってきれいな青空が広がってきた。
空の色を映した伊予灘の海がきれいだ。

R378と並行して走る予讃線の下灘駅
日本一海に近い駅だそうだ。

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ちょうど列車が入ってきた。
夕焼けの頃に来ればもっと郷愁を誘うやろうね。

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八幡浜からはR197、佐田岬メロディラインで佐田岬へ向かう。

途中にある「せと風の丘パーク」
風力発電の風車が尾根伝いに沢山並んでいる。

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海に突き出た半島だけに尾根上は風が強い。
すべての風車がゆっくり回っている。

羽根の風切り音と発電機の音だろうか、風車の下へ行くとウォンウォンウォンとずいぶん大きな音がする。
近くに民家があると騒音公害になりそうだ。

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九州佐賀の関行きのフェリーが発着する三崎港
じゃこ天の看板があちらこちらに目立つ。

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じゃこ天は朝に食べたのでじゃこ天ならぬじゃこカツで小腹を満たしてさらに先を目指す。

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ここからはK256で佐田岬灯台を目指す。
右手に伊予灘、左手に宇和海を眺めながら進むと道路の終点が佐田岬灯台の駐車場。 向うには九州が見えている。

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車が数台とバイクが2台止まっているだけ。
八幡浜からは結構時間がかかるし又戻らないといけないので、ここまで来る観光客はそれほどいないようやね。

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灯台へはさらに片道20~30分ほどアップダウンのある遊歩道を歩くことになる。
椿のトンネルを抜けて一汗かいてやっと灯台に到着。

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しかしこんな看板が有って灯台のそばには近づけないようだ。

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灯台の先に御籠島展望所と言うところがあった。
生簀のように使っていたそうだが畜養池跡や戦時中の洞窟式砲台跡などが保存されている。

御籠島から眺める佐田岬灯台
ここが四国の最西端だ。

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洞窟砲台の穴が見える。
戦時中はここから昼夜にわたって豊後水道を通る敵船がいないか見張っていたんやろうね。

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こんな大砲で命中させることが出来たんやろうか?

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しかしここまで来るのに予定よりずいぶん時間がかかってしまった。

予定ではこの後、大洲に戻って大洲市内観光を少ししてから宇和島経由で足摺岬まで行くつもりだった。
足摺岬のホテルを予約してあるので大洲市内観光はカットしないといけないようだ。

それでは宇和島目指して出発だ。

続きは次回で

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2017年3月28日 (火)

あれ、間違えた?

他のブログで時々見る、知多半島の「まるは食堂」
新鮮な海鮮料理を食べさせてくれるそうだ。
知多半島の先っぽにあるらしい。

先日の土曜日、天気もよさそうなので行って見ることにした。
知多半島を走るのは初めてだ。

名阪道を西へ、
これは名阪伊賀SAだったかな?

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東名阪、伊勢湾岸道を通って知多半島道路へ
東名阪の反対車線、四日市辺りから伊勢方面は相変わらず長い渋滞やね。
帰りが心配だ。

美浜インターで降りて「えびせんべいの里」で小休止。
淡路島にも「たこせんべいの里」が有るけど同じ会社かな?

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広いスペースに沢山の種類のせんべいを売っている。
試食や工場見学ができるのも同じだ。
お土産に「えびせんべい」ではなくてなぜか「たこせんべい」を買った。

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K247をそのまま南に走って海沿いにあったのが「魚太郎 海鮮市場」
新鮮そうな魚介類や干物が沢山並んでいる。

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バイクじゃなかったら買って帰るんやけどね。
海辺には広いバーベキュースペースもあって家族連れで楽しめそう。

さらに南に走ると「まるは食堂」の案内板が有ったのでK280へ
半島を横断するようで半島の先端まで行かなくてもショートカットが出来るようだ。

しかし知多半島は思ったより小さい。
縦断するのにもっと時間がかかるかと思っていたけどあっけなかった。

豊浜に出て少し走るとK247から一本入った筋にあったあった「まるは食堂本館」

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目の前が漁港だ。

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11時の開店と同時に入った。
噂ではずいぶん混んでいるとの事だったけどそれほどでもない。
駐車場も空いている?

コースメニューや単品料理が色々あるけど¥1750のコースを注文。

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大きな海老フライが名物らしい。
うん、衣だけじゃなくて中身まで大きな海老だ。

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だけど全体のボリュームがもう少し欲しいな。
う~ん、こんなものかな・・

空いているのでゆっくりできたけど、何か感じが違うような気がする。
もっと沢山の客で混雑していると思っていたけどな~。
情報では日帰り温泉がすぐ近くにあるらしいけど見当たらないし・・

もう少し半島の先、師崎方面へ走ってみた。
するとここにも有りましたよ、「まるは食堂豊浜本店」
よくブログで見るのはここだったのか。

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駐車場も一杯だし隣に温泉施設もある。
中に入ってみると土産物の売店があったり順番待ちの人が沢山待っていたりでごった返している。

帰ってから調べてみたら私が行ったのは姉妹店のようだ。
別会社のようで、のれん分けされた店なのかな?
メニューは一緒のようだけどね。
ま。空いていてゆっくりできたからいいか。

K247を北へ向かった。
道路沿いにかわいい灯台が見えてきた。
野間灯台だ。

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海岸へ降りてみるとなかなかいいロケーションだ。
ここも恋人の聖地になっているらしい。

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さらに北へ向かうと常滑の街に入る。
常滑はやきものの町。

陶磁器会館にバイクを止めて散策コースを少し歩いてみた。
陶磁器を地面や壁面に埋め込んだ坂道がつづく。

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レンガ造りの窯の煙突がたくさん立っていて焼き物の街の雰囲気がよく伝わってくる。
沢山の人が地図を片手に散策していた。

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常滑インターから知多横断道路に乗って帰途に就いた。
帰りの時間帯には東名阪の渋滞も解消していて快適に走ることが出来た。

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2017年3月20日 (月)

小津安二郎史料館

映画監督の小津安二郎の史料館が松阪に有るらしい。
彼の作品をそれほど沢山見たわけではないけど「東京物語」や「秋刀魚の味」など庶民の日々の生活を抒情的に描いた作品の数々はどれも傑作だと思う。

小津安二郎が青春時代を過ごしたという松阪に行くことにした。
ツーリングマップルを見ると松阪へはR166をどこまでもまっすぐ行くと自然に松坂の街に入るようだ。
これは楽チンとR166を東に向かう。

「道の駅 飯高駅」で小休止。
天気もいいし季節も暖かくなってきたのでバイクもたくさん止まっている。
写真には映っていないけど左側にはツーリンググループのバイクがたくさん止まっていた。 

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道の駅のすぐ近くにも小津安二郎の史料館が有るらしい。
道の駅から200メートルほど東に向かった所にある老人福祉センターの一室に史料館の看板が立っていた。

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入館は無料だ。
案内のおばさんがいて詳しく説明してくれる。

小津監督はこの福祉センターの場所に有った尋常小学校の代用教員として一年間この地で過ごしたそうだ。
今も存命中の教え子たちの尽力でこの資料センターが開設されたそうだ。

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くるっと一回りして出るつもりがおばさんの話につき合っているうちにずいぶん時間をくってしまった。
さて、松阪を目指そう。

さすがに松阪の街中は車が多い。
どの道も渋滞気味で時間がかかる。

少し道に迷いながらようやく「小津安二郎青春館」に到着した。
こちらも小さな史料館で入館は無料だ。

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短いビデオを見てここでもおばさんの説明を聞いた。
この場所は小津家の住居跡だそうだ。

小津安二郎は松阪商人の裕福な家庭で育ち松阪で青春時代を過ごしたらしい。
近所に会った映画館に入り浸りすっかり映画の虜となった松阪での生活が、その後の人生に大きな影響を与えたようだ。

久しぶりに小津作品のビデオを見たくなった。

松阪と言えば松阪牛が有名だけど、なぜか鰻料理の店も沢山ある。
そんな中で市内から少し離れた「うなぎのなんけ」で昼食にした。

三角屋根のちょっと変わった形の小さな店だ。
食べログでも評判がよさそう。

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昼ご飯には少し時間が遅かったので空いていた。
テーブル席が二つと座敷にもテーブルが二つ位あったようだ。

注文は「うなぎのひつまぶし」
少々値が張ったけどこれは美味しかった。
皮はパリっとして身はふんわり。
一杯目はそのままで、二杯目は薬味を乗せて、三杯目は出汁をかけてお茶漬け風にして食べた。 量も多くて四杯目まであった。

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すっかり満腹になって、さてそろそろ帰ろう。
帰りもR166を一直線で帰ることにした。

「道の駅 茶倉」で小休止。
高台から見下ろすと小さくてかわいい建物やね。

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後は休憩なしで家まで走り続けた。
さすがに休憩なしでは少々お尻が痛くなった。

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2017年3月12日 (日)

観梅と温泉

少々雲が多いものの青空も顔を出す土曜日
そろそろ月ヶ瀬梅林も見頃だろうと出かけることにした。

阪奈道路で奈良へ向かった。
先日からお尻に出来物が出来てシートに体重をかけると少し痛い。
阪奈道路の大阪側はカーブが連続するけどカーブで体重をかけづらい。

奈良公園からK80に入る。
K80もカーブが連続する快走路。
だけどお尻が痛いので慎重に走る。

広域農道でK4に入り月ヶ瀬茶屋でトイレ休憩。
梅林まではもう少しやけどそこまで我慢できない。
歳は取りたくないもんやね。

梅林の駐車場にバイクを停めた。
何気なく止めたけれど前下がりの傾斜になっている。
これは出るときに苦労しそう。
よく考えて駐車しないとあかんね。

梅林を散策。
沢山の観梅客で点在する茶屋や売店も賑わっている。

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開花状況はまだ五分咲き位だろうか。
それに老木が多いようで開花していても花の付きが少ない木も多い。

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アップダウンの多い広い梅林をテクテク歩いていい運動になった。

駐車場に戻って傾斜のついた駐車場所からバックするのに手間取っていると
隣に止まっていたカップルのライダーが後ろから引っ張ってくれた。

男性がGS1200、女性がR1200Rと二人ともBMW乗りのカップル。
カッコいいね。

K753からR163に出て「島が原温泉 やぶっちゃの湯」で一風呂浴びることにした。
ここは源泉風呂もあって広くてゆっくりできる温泉だ。

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風呂上りに中のレストランで伊賀牛の牛丼で昼食。

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帰りは名阪道に乗った。
梅と温泉をゆっくりと堪能した一日だった。

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2017年3月 5日 (日)

道後温泉と金毘羅参り

前回の続きです。

瀬戸内の船旅は波静かで眠気を誘う。
ウトウトしている間に松山港に到着。

上陸してまずは松山のシンボル松山城へ。
ロープウェイ近くの駐車場に車を止めて天守閣のある広場へ。

ロープウェイのおねえさんは袴をはいた明治時代の女学生の装い
広場からは松山の街並みが見下ろせる。

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天守台広場の茶店でミカンがトッピングされたミカンソフト。
美味でした。

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帰りはリフトで降りたけど、この時期のリフトはちょっと寒かった。

ロープウェイ乗り場から歩いてもすぐ近くにある「坂の上の雲ミュージアム」へ
ミュージアムは「萬翆荘」と書かれた門を入った敷地の一角にあった。

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ところが現在展示品の入れ替え中とのことで2階部分しか見学できなかった。
残念。

「萬翆荘」は広い庭園の中にヨーロッパ風の大きな洋館が建っている。
後で知ったけど松山藩主の子孫の久松伯爵の別邸として建てられたものだそうだ。
カフェもあるようでいろんなイベントにも使われているようなので、ちょっと覗いて見ればよかった。

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そろそろ今夜の宿へ向かうことにした。
今夜の宿は「夢寛歩道後」
市内からはちょっと離れているけど静かな夜を過ごせた。

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翌朝、朝食もそこそこに10分ほど車を走らせて道後温泉本館へ。
ちょっと割高だけど2階の「霊の湯」に入ることにした。

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「霊の湯」に入ると3階の個室を使える。
個室もなかなか風情が有ってゆっくり出来るね。
ただ暖房が入っていないので風呂あがりでないと少々寒い。

「霊の湯」は1階の「神の湯」に比べて少し狭いけれど人も少ないのでゆっくり出来る。
風呂上りには坊ちゃん団子とお茶が出る。

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こちらは夏目漱石がいつも使っていたという「坊ちゃんの間」

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そして皇室専用の浴室「又新殿」も見学した。
最後に使われたのが昭和30年頃らしいので、もう使われることはないやろうね。

松山道に乗って西に向かった。
次に向かったのが観音寺にある銭型の砂絵。
テレビドラマの銭形平次のタイトルに出てたあれね。

一方通行の急登でしかも急カーブの細い道を登った所にある琴弾公園の展望台から眺めた。

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R377で次に向かったのが金毘羅さん
40年以上前に来た事があるので2回目のお参りだ。
長い石段も思ったほどきつくなかった。

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中ほどにある資生堂パーラーで小休止。
金毘羅さんとは不似合いなおしゃれなパーラーだ。
石段の登りが長いだけにお年寄りの姿は少なく若い人の参拝が多いようなのでおしゃれなパーラーも人気があるのかもしれない。

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降りてきてから参道にある金毘羅うどんで昼食。
行列が出来ていたけど回転が早いのですぐに案内された。

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「天ぷらぶっかけうどんミニセット」を注文
腰のある讃岐うどんは美味しかった。

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他のうどん店も食べ比べに回ってみたかったけど家まではまだまだ距離があるので善通寺インターから高松道に乗って家路に付いた。

色々詰め込み過ぎたかもしれないけど楽しい二日間を過ごすことが出来た。
いつも反省するけど次回はポイントを決めて、もうちょっとゆっくりした旅をしたいね。

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2017年3月 1日 (水)

大和ミュージアムへ

大和ミュージアムに行ってきました。
前から一度行ってみたいと思っていたけど日帰りはちょっときついんで 一泊で行くことに。

一泊するならついでにあっちもこっちも寄ってみようとつい欲張ってしまう貧乏性。
なんでゆっくりしようと思わんのやろうね。

今回は嫁さん同伴なので車で行くことにした。
朝四時起きで山陽道をひたすら西を目指した。

早朝の高速道路はトラックばかりやね。
白々と夜が明けてくるとトラックが減って乗用車が増えてくる。

九時過ぎに開館直後の大和ミュージアムに到着。
すでに結構な人で賑わっている。

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10分の1の大和はさすがに迫力があるね。

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人間魚雷や零戦の展示もあって見応えがある。
いろんなビデオも流れているのでゆっくり回ればずいぶん時間がかかりそう。

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一通り回って向かいにある「てつのくじら館」へ
現在化粧直し中とかでシートに覆われていて外観は見れない。

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内部の見学は出来るので入ってみた。

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館内の展示を見てからいよいよ潜水艦の内部へ。
想像以上にずいぶん狭い。

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ベッドは圧迫感が有ってうなされそう。
乗員はきっと小さな人ばかりを選りすぐっているんやろうね。

一階のカフェで「あきしおカレー」の昼食。
「あきしお」は展示されている潜水艦の名前やね。
ご飯が潜水艦の形になっていて日章旗が可愛いね。

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大和ミュージアムの隣にあるフェリー乗り場へ。
松山行のフェリーに乗って2時間の船旅だ。.

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続きは次回へ

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